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命も時間も使い捨てだなっておもいますいつも


この飽食の時代に何も困るものがなく大敵もいなくただただ平和にのんべんだらり過ごしております。それが何だか後ろめたい消費のような気がしてならない。こんなに恵まれているのにつねに渇いているような気持ち。貧しい国より裕福な国の方が自殺率が高いように、それこそ大きな敵例えば飢えや暴力や支配があるとき初めて生々しい輝かしい生があるのだと思います。それらの近くにある芸術もとりわけ魅力的なものが多いような。戦争画とか。


いやさべつに飢えたいわけじゃないんだけどな。暇だから人間は娯楽や哲学を生み出したとはよく言ったものだね。こういうこと考えるのも暇だからだよ仕事がいまとても暇です


アイヌは雪を表す言葉が50以上あるらしい。日本にもべた雪とか粉雪とかあるけどその比ではない。アイヌの人はきっと誰よりも雪を多く深く知っている。

言葉を多く知る作家はそのぶん多くの物事が見えている。物と言わずとも、感情や現象に対しても

私はそいつらに追いつけることが一生ない。そいつらの見たものが見えずに死んでいく。そいつらが見出して感動したものに全く気づけず終わる。カスみたいな話ではないか

私が私でいることと生きることは一緒なのだろうけど、それは何を成すためにあるものなんだろうか。特別でなくともいいけどなんかないのかな。本当にこんなので良いのかしら。演劇でもワカメならワカメ役で構わないのよ。木なら木で役割あるんだから。でも役割あるのかしらね、今の私


海行きたいなぁ